温熱療法について
以前書いたことがありましたが、母が家庭健康療法の一つである温熱療法(テルミー)の療術師ということもあって、妊娠初期から週に一度施術をしてもらっていました。

どんな施術?

簡単に言うと熱を体に入れる、でしょうか。
施術方法は説明しにくいので、しませんが熱を体に入れることで体内血流の循環が良くなるので、便秘や冷え症の人には効果テキメンです。





さて、このテルミーのおかげかなぁ、と思ったことを数点挙げます。
特別科学的実証があるわけじゃないので、絶対ということはないですけど、実際施術してもらってその結果こうなった、一例として述べさせてもらいます。


(1)逆子が正常になった。
(2)つわりが楽になる。
(3)安眠できる。
(4)腰痛が和らぐ。
(5)便秘が治った。
(6)冷えが解消された。
(7)お腹の張りが収まる。
(8)子宮口が柔らかくなる。

逆子に関して私は2回診断されてます。1回目で診断されたとき、逆子体操をするようにと言われましたが、その体操があまりにもつらかった。1週間続けてみて、翌週の逆子検診でやはりまだ逆子のまま、といわれたとき諦めました。
こんなつらい体操しても治らないんだったら、テルミーで治してもらおう、と。(人頼みですね・・ハハハ)

ちょうど同居人もテルミーを習い始めていたので、毎晩彼に施術してもらいました。10分ほどの施術により、腰痛もひどかったので腹部と背中と仙骨に熱を入れてもらいました。腰痛も随分楽になりました。

同時に同居人が胎児に話しかけていたので、私を含め胎児や彼自身もリラックスした時間を共有できたのもよかったかな。
結果的に、翌週の逆子検診では正常に戻ってました。

ところが、1ヵ月後再び逆子の診断。
この時は最初から逆子体操なんて考えも無く、同居人も「テルミーで治すよ」と軽ーく流しました。
もちろん翌週もくるりんと正常に戻ってました。


熱が入るからでしょうか。
テルミーを施術してもらった夜は熟睡です。というか、眠くて眠くてたまらない。普段は夜中に目が覚めたり、夢見が悪かったりするのですが、テルミーを施術してもらうと翌朝までぐっすり。
寝たぞー、という満足感が得られるので、産休前は翌日の仕事にいい意味で影響がでました。

お腹の張りについては、本当に和らぎます。
仕事を終えて帰宅すると、パンパンに張っていることが多いのですがテルミーをするとおヘソのまわりからゆるーくなる。最後にはフニャフニャになるのです。
これはすごいなぁ、と我ながらびっくり。

産休前の最後の月は、同居人と母に毎晩テルミーをしてもらう日々が続きましたが、残業しても最後まで頑張れたのはテルミー(をしてくれた母と同居人)のおかげだなぁ、と思います。
もしテルミーがなかったら・・・想定ですが最後まで続けられなかったかも、もしくは病院のお世話になり、張りを抑える薬を処方してもらったのかなぁ、と。


さて、長くなりましたが最後にびっくりしたのは先日の院長先生の検診の際言われたこと。

「あなたは経産婦?」

つまり子宮口が柔らかい、ということ。初産の場合は子宮口がかたいらしい。なのに、私の子宮口は柔らかく、すでに開き始めているそう。

「柔らかいのはお産にとって良いことだから」と院長先生は仰られ、あまりにも柔らかい子宮口に首をかしげていたほど。

このテルミーをすると、「安産だから!」というのはテルミーを知る人がみんな口をそろえて言います。その言葉を私もずっと聞かされていたので、お産にたいする痛みの恐怖があまりない。
もちろん、お産は大変で痛いにきまってるけど、テルミーを施術してもらってるから、という気持ちがあるのか結構のんびりか構えてます。

ほかにも未だに足のむくみがない、とか妊娠線がないとか(これから出てくるのかもしれないけど)、足のツリがまだ3~4回しか経験してない(ツッタ翌日は必ずテルミーで痛みを抑えます)とか・・・
それはテルミーのおかげなのか、それとも日頃私の行いがいいのか、よくわからないけど、比較的楽チンな妊婦です。
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by moony_moony | 2006-05-12 22:29 | moony家の日常
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